脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

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【Album】スピッツ / 小さな生き物 [2013]

小さな生き物ってのは人間の事?

小さな生き物 小さな生き物
スピッツ

曲名リスト
1. 未来コオロギ
2. 小さな生き物
3. りありてぃ
4. ランプ
5. オパビニア
6. さらさら
7. 野生のポルカ
8. scat
9. エンドロールには早すぎる
10. 遠吠えシャッフル
11. スワン
12. 潮騒ちゃん
13. 僕はきっと旅に出る

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スピッツほど一般的な認識とファンの認識が違うバンドもなかなかいない。

草野マサムネって基本死ぬ事ばっか考えて曲作ってて、
あとエッチな妄想があったりするヘンタイさん。

それにバラードイメージが強いけどアルバム曲はかなり凝った曲が多い。
ベスト盤だけでは分からない、日本人的ロック魂が宿っております。

さて、今回の『小さな生き物』は、
俺がスピッツの最高傑作と思っている『三日月ロック』以来の傑作!
ちなみに発売日も三日月ロックと同じ9/11。同時多発テロの日ですね。
狙ってか狙ってないのか、しかしなんか意味ありげです。

今までのスピッツらしい部分と今のスピッツの部分が
うまく混じり合って最初から最後までスピッツワールドに浸れます。
バンドサウンドを中心にバラエティさも感じる素晴らしい出来です。

『潮騒ちゃん』はあまちゃんブームに乗ってる気はするけど、
作ったのがあまちゃんが始まる前なのか後なのか…。

アルバムのコンセプトはタイトル通り生き物。
曲も生き物関係のものが多いです。

そしてタイトルの小さな生き物ってのは人間の事なのかと思ったり。
俺たちは確かに小さな生き物かもしれないけど、
小さな人間にはなりたくないものです(ドヤァ)。


【採点】
・ロック成分   30点
・バンド成分   30点
・マサムネ成分  20点
あまちゃん成分 10点
90点


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