脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

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【Song】The Arcade Fire / Rebellion (Lies) [2004]

ドラマティックな「嘘だッ!!」

 

 いいなぁ。
フジロックでアーケードファイア観た人いいなぁ。

まぁ行けなかったわけじゃなく、
単にそこまでの熱意が無かっただけだけど。

というかここ数年フェス自体行ってない。
夏フェスは熱いんだよ。温度が
年々落ち続けている今の体力じゃあっさりライフ0になっちまう。

さて、
今年のフジロックは当初カニエが来日する予定だったが
アーケードファイアに変わったそうな。
まあ大物から大物へのチェンジなので集客力は変わらんかっただろう。

しかしそのアーケードファイアのトリのライブ、
もんのスゴイ好評だったようだ。
まぁ俺も蟹江さんよりファイアさんだ。


そんなファイアさんの記念すべき1stからの1曲。

うまく取り繕った世界を見せつけてくる現実を綴った歌詞と
それに対して「嘘だッ!」とひたすら反逆するコーラスワーク。

ひぐらしのなく頃に竜宮レナの台詞「嘘だッ!」にビビッて
当時少し漏らした懐かしき学生時代の記憶も一緒に蘇る、
最高にドラマティックな曲なのである。

 
たまらんぜぇ。
決して暗く響かせるのではなく、ドラマティックに響かせる。
何を言っても「嘘だッ!」「嘘だッ!」「嘘だッ!」で返す。
もう説得は無理である。諦めよう。

じわじわ始まり劇的に仕上がっていく曲展開と何かを希うようなボーカル。
コテコテなロックサウンドではないけれど、ロックを感じる曲だ。
曲後半の盛り上がりでは感極まって涙が出てしまう程である。

あまりに見事で素晴らしい。
俺はこの曲で何度も泣いたんだ。
「え…」とか引くなよ。泣いたんだよ。一緒に泣こうよ。

個人的にも2000年代を代表する曲の一つに推したい。
2000年代洋楽特集とかやるなら間違いなく入れたい一曲だ。
そしてこのアルバムも素晴らしい。もうなんかホント感動する。

次に来日するのはいつだろう。
それまでには体力とお金を溜めておこうかな。


【採点】
・現実への反逆精神   30点
・ドラマティックな展開 30点
フジロックお疲れ様  25点
・嘘だと言ってよファイアー
             5点
90点

Funeral Funeral
Arcade Fire

曲名リスト
1. Neighborhood 1 (Tunnels)
2. Neighborhood 2 (Laika)
3. Une annee sans lumiere
4. Neighborhood 3 (Power Cut)
5. Neighborhood 4 (Kettles)
6. Crown Of Love
7. Wake Up
8. Haiti
9. Rebellion (Lies)
10. In The Backseat

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