脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

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【Song】Nature Living / This is for us [2007]

結局エモいってなんなの。

 

エモ・ロックってジャンルもまた範囲が曖昧だ。

2000年代前半には日本でも良く言われるようになってた言葉だが、
ロディックな曲で感情的に叫ぶ曲にエモという言葉が使われていて、
アジカンなんかもエモに分類されてたりしてたんだけど、
それは本来の意味としてはなんかちょっと違うなって思う。


俺が「エモやな~」と思ってるはこのNature Livingみたいなヤツ。
美しいメロディラインに感情移入したような歌い方のボーカルが特徴だ。

2000年代はとにかくみんな「これがエモい」だの「あれのがエモい」だの
エモいエモい言ってたからね。あちこちでエモ論争です。

そこにメロコア・ハードコアが絡んできたらエモコアですよ。
さらにそこからスクリーモだのが派生するとさぁ大変。
もうわけわかめ。みんな好き勝手言いやがって。

他にもエモは精神性とか言う人もいてですね、
もうそこまでくるとお手上げ状態だ。もう誰か論文でも好きに書いてくれ。
一般人はエロいキモいを使ってればいいよもう。

Nature Livingのこの曲、
落ち着いた雰囲気から始まって徐々に高揚してくるサウンド。
息もつかせぬ曲展開で激しさと美しさのメリハリがしっかりしている。

うーんやっぱいいねぇ。良く聴いてたよ。
なんだかんだで俺も2000年代エモいエモい言ってた一人だからね。
もちろんエロいもキモいも良く言ってました。
そして今ではすっかりキモいと言われるだけの人間になりました。

エモいもエロいもキモいもみんなの精神性で決まります。


【採点】
・美メロ    30点
・エモい    30点
・エロくはない 20点
・俺はキモい  -5点
75点

Sign of bright Sign of bright
nature living

曲名リスト
1. Unforeseen
2. I wish I could be there
3. This is for us
4. This time
5. All will break
6. 3567
7. Nothing of the sort
8. (エンハンスド)This is for us

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