脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

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【Song】宇多田ヒカル / 光 [2002]

お片づけを楽しくやるって大事。

 

お皿洗いって結構メンドクサイよね。

食事の準備している時はさ、
これから食べるという楽しみが待っていると思うと
まだモチベーション上げたりする事も出来るんだけどね、
食事の片付けとなるともう苦行だよ。
祭りの後的な寂しさが襲ってくる。


しかし、その憂鬱なお皿洗いをなんとも楽しそうにやっている!?
お皿洗いをしながら「今日はおいしいもの食べようよ♪」なんて
まるで食事なんて無かったかのような歌詞を笑顔で歌っている!?

恐るべし、宇多田ヒカル!!


というただただ食器を洗っているだけのPVが話題となった『光』だ。

これの前作が『traveling』で、そっちのPVがやたら凝ってたから
そっちでかなり予算を使ってしまったんだとか勝手に予想する。


でもこのPVって非常に2000年代特有の匂いがして個人的には好きなのだ。

これ1990年代だったら「?」といった反応が大多数で
意味不明なPVという事で片づけられて終わってそうだ。

まーいつ観たって十分意味不明な事には変わりないんだけど。

しかし2000年代って「なんか面白い!」という感じで
こういうのも平気で受け入れてた空気があった。
良く分からなくとも普通とは違うというその事自体でウケてたというか。

逆に今の時代は結構みんな冷たいからね。
今誰かがこれと同じような事やったら、
「は?つまんないんですけどコレ面白いとか思ってやってんの?」
とか冷静に見ちゃって”とりあえず楽しむ”って方向に進まなさそうだ。

だから個人的にはかなり時代の空気を感じるPVなんですよ。

しかし良く言われているけど、このPVの皿洗いってだよね。

軽く洗っただけでもう満足しているし、
宇多田ヒカル女子力の低さが現れていますね。
もっと丁寧にしっかり洗わんかい!
と男の俺でも突っ込みたくなる。俺は食洗器だが。

でもお片づけを楽しくやるってとても大事な事だ。
色々な事を我々に感じさせてくれるプロモです。


【採点】
・楽しくお皿洗いをやっている 50点
・意味不明さで面白かった時代 30点
・お皿洗いは雑で女子力が無かった
              -10点
・そういえば曲の内容にも触れてなかった
               -2点
68点

Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1 Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1
宇多田ヒカル

曲名リスト
1. time will tell
2. Automatic
3. Movin' on without you
4. First Love
5. Addicted To You [UP-IN-HEAVEN MIX]
6. Wait & See ~リスク~
7. For You
8. タイム・リミット
9. Can You Keep A Secret?
10. FINAL DISTANCE
11. traveling
12. 光
13. SAKURAドロップス
14. Letters
15. COLORS

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