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脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

脱R論 - 一般人の一般人による一般人のための音楽ブログ。

【Album】Thom Yorke / Tomorrow's Modern Boxes [2014]

アーティスト:ト 洋楽 2010年代 ~59点 Album

要チェックや!

 

レディヘの活動も期待されている今日この頃だが、
昨年秋にレディヘのトムヨークのソロアルバムが出た。

ネットで突如発売されしかもビットレで配信というから色々驚きだ。
レディヘでも『In Rainbow』で価格をリスナーがつけるという
実験的な試みをやってたので、トムらしいっちゃトムらしい。


ですが俺、ビットレの使い方が分からず断念…。
なんだよビットレ。英語ばっかで日本人に優しくないよ。
でも動画でフル視聴が出来たので聴く事はできた。

レディヘも時代と共にかなり音楽性が変化しているし、
2013年にAtoms For Peaceで発表した『Amok』等からも
実験的で環境音楽寄りの音が大分続いているんだが、
今回もその延長線のような雰囲気を感じる作品だった。


正直「うーん、またか」といったところ。

毎回毎回色んな試みをしてるんだろうなという事は分かるんだけど、
ここ最近この手のサウンドに食傷気味でありどうしても新鮮さに欠ける。

まぁ俺もあのレディヘの名盤『KID A』の時のような鮮烈さを味わいたく、
新しいものを求め過ぎてハードルを上げちゃっている部分もある。

しかし「それでもトムなら・・・トムならきっと何とかしてくれる!!」
といつも仙道に期待を寄せる陵南メンバーの気持ちになるわけだ。

レディヘがシーンに与えた影響のデカさを考えると、
同じように綾南メンバーの気持ちになっているファンは世界中に多いはずだ。
それも彼の背負った宿命かもしれない。


そしてリード曲であろう『A Brain In A Bottle』のプロモがちょっと怖い。
「A Brain In A Bottle」つまり「ボトル内の脳」だ。
タイトルからしてちょっと怖いけど、曲と一緒に聴くとさらに不気味だ。
これはこれで斬新といえば斬新かもしれん。

今後も彼の動向に注目して次なる作品を待ちたいと思う。

そう、まだあわてるような時間じゃない


【採点】
・それでもトムならなんとかしてくれそうな期待感
                   30点
・まだあわてるような時間じゃなかった 20点
・次のステージへ、さぁ、行こうか。  10点
・ビットレ分からんかった…      -1点
59点

トゥモローズ・モダン・ボクシーズ(完全生産限定盤) トゥモローズ・モダン・ボクシーズ(完全生産限定盤)
トム・ヨーク

曲名リスト
1. A BRAIN IN A BOTTLE
2. GUESS AGAIN!
3. INTERFERENCE
4. THE MOTHER LODE
5. TRUTH RAY
6. THERE IS NO ICE (FOR MY DRINK)
7. PINK SECTION
8. NOSE GROWS SOME

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