脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

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【Song】エレファントカシマシ / ガストロンジャー [1999]

化けの皮を剥がしに行こうぜおい。

 

年明け早々武道館で熱気溢れるライブを行っていたエレカシだ。

彼らもなかなか結構幅広く色んな曲をやってると思うけど、
根本にあるのはごつごつした日本語ロックの魂である。


この『ガストロンジャー』はそんな彼らのスタイルが
ダイレクトに表現された曲と言えるのではないか。

凄いよこの曲。
怒りのボルテージが上がっていく様をありありと感じれる曲。
歌の最中に感情の起伏が見て取れるとは。

あと歌の中で何回”お前”って言われることか。
人の心にずかずかと踏み込んでくる感じ、いいですねぇ。


歌なのかなんなのかすら分からないけど、
飲み屋で一方的に捲し立てられ説教され励まされるという
あの一通りの面倒なサイクルを一気に体験できるような曲だ。

あんな1時間くらいもかかる経験を数分で終わらせられる。お得だ。

とにかく理解するとかしないとかそういうものじゃなく、
脳に直接ガツンとくるような、そんな強力な興奮作用がある。


こういう曲がむしろ少ないのも不思議だ。
綺麗にお手本をなぞった優等生の曲ばかりじゃなく、
いい意味で型破りで説明に困るくらいの曲展開。

これはもう魂を感じろとしか説明しようがない。
そこにある怒りを、自分の中で湧き上がってくる感情を、
溢れ出す己の想いを、漏れなく汲み取れ。

もうホント俺自身何言ってるか分かんなくなってきた。

でもそれくらいの勢いと凄みがある曲。
説明できないんだからとりあえず聴こう。
聴けば分かるさ。


【採点】
・説明できないけどなんか80点
80点

エレカシ自選作品集 EMI 胎動記 エレカシ自選作品集 EMI 胎動記
エレファントカシマシ

曲名リスト
1. ガストロンジャー
2. 俺の道
3. 歴史
4. 未来の生命体
5. 平成理想主義
6. 精神暗黒街
7. かくれんぼ
8. 部屋
9. 夜と朝のあいだに...
10. DJ in my life
11. 季節はずれの男
12. 風
13. あなたのやさしさをオレは何に例えよう
14. 化ケモノ青年
15. Ladies and Gentlemen
16. コール アンド レスポンス

1. 地元のダンナ
2. ハロー人生!!
3. パワー・イン・ザ・ワールド
4. DEAD OR ALIVE
5. 流れ星のやうな人生
6. 友達がいるのさ
7. 今をかきならせ
8. 生命賛歌
9. 地元の朝
10. so many people
11. ハロー New York!
12. イージー
13. シグナル
14. 武蔵野
15. I don’t know たゆまずに

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