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脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

脱R論 - 一般人の一般人による一般人のための音楽ブログ。

【Album】Radiohead / OK Computer [1997]

アーティスト:レ 洋楽 1990年代 70~74点 Album

みんな 病んでる~!

Ok Computer Ok Computer
Radiohead

曲名リスト
1. Airbag
2. Paranoid Android
3. Subterranean Homesick Alien
4. Exit Music (For A Film)
5. Let Down
6. Karma Police
7. Fitter Happier
8. Electioneering
9. Climbing Up The Walls
10. No Surprises
11. Lucky
12. Tourist, The

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2回連続のレディヘ。
そしてアゲておいて落とす。コレですよ。
仕事でも私生活でも良くやられますね。
悔しいからココで俺もやってやるし。

90年代を代表する名盤でありどのランキングでも軒並み高評価。
時代を変えた作品と言えば真っ先に挙げられる程の大傑作。


しかぁぁぁぁぁぁぁし!
それこそ過大評価だ!

みんな拍手喝采!?
それは印象操作だ!!

そして俺の今の発言も誇張表現だ!

やや熱くなったが、この『OK Computer』通称オケコン
持て囃されすぎではないかと思うぞ。
ほら、あんまり褒めちぎると俺みたいに調子乗っちゃう人もいるからね。


この作品が以降の作品にどれくらいの影響を与えたのか。
俺はレディへはこのオケコンの次の『KID A』で知ったんで、
オケコン当時のリアルタイムの様子は良く分からんのだが、
それはもう凄かったそうだ。業界騒然だ。

従来のバンドサウンドに加えてエレクトロニカのサウンドを取り入れ、
退廃的で憂鬱な音を鳴らす事で現実の不条理さを映す、そんな作品。

そして世の中にはこのアルバムにとり憑かれた「レディヘ病」が蔓延し、
音楽業界もこの病の影響により変容してしまったと語られる程の、
実にまぁエポックメイキング的作品。むしろパンデミックな大事件。
俺は抗体を持っていたのか知らんがこの病気にはかからんかったが。

『OK Computer』というタイトルからしてもう理知的じゃないですか。
これはコンピュータを肯定するという意味ではなく、
「ただOKと返すだけの機械」みたいな意味だとか。
「OK」としか言えないなんて、
まるでアメリカに逆らえないどこかの国みたいだな!

別に駄盤なんていうつもりは毛頭御座いませんよ。
ただ世間が騒ぐ程の衝撃を俺は感じなかったという事だ。
ただ現実はコレがレディへの最大ヒット作であり、
世間的にも圧倒的に支持されている作品なのだ。

しかし俺がそこまで支持出来ないのはなんだろう、
この次の『KID A』も暗い(というかレディへは全般的に暗い)けど、
あちらはそれでいて想像力を掻き立てられる何かがあったように思う。

つまりだ。

オケコン⇒写実派
KID A⇒印象派

というのが俺のイメージするところだ。
オケコンはなんかこうイマジネーションが掻き立てられない。
ほら、俺印象派の方が好きだし。知らねーよってな。


ちなみに日本人はオケコンよりKID Aの方が好きって記事を見た事がある。
そーかそーか、そうだろジャパニーズの諸君、
やっぱOKを返すだけの機械じゃなくて一人の少年になろうぜ!


【採点】
・一時代を築いた傑作 20点
・レディヘ病患者続出 20点
・みんなパラノイド・アンドロイド
           20点
・OKと返すだけの簡単なお仕事です
           10点
70点

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