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脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

脱R論 - 一般人の一般人による一般人のための音楽ブログ。

【Song】Led Zeppelin / The Song Remains The Same [1973]

アーティスト:レ 洋楽 1970年代 85~89点 Song

「メリハリ」と「Win-Win」を学べ。

 

ツェッペリンと言ったらコレ!ってくらい好きだ。
オリジナリティがあってなおかつカッコイイ。
イントロ開始から5秒で上がる俺の血圧。たまんねぇ。

でもこの曲が好きって人はあんまりいない気がする…

ええい、そんな事はいい!
叫ぶぞ、俺はこの曲が好きだーー!!


邦題は「永遠の詩」となっていてそれがもう通称なんだが、
素直に英語を訳すると「変わらない詩」なのではなかろうか。
邦題ってやっぱカッコつけだね。永遠とかいう言葉にみんな弱いし。

しかしそんなカッコつけ邦題にも名前負けしないのがこの曲だ。

この曲は何と言ってもメリハリが凄い。
緩急ついたジェットコースターのような興奮のレールの上を行く。
息もつかせぬ展開で最初から最後までアドレナリン出しっぱなしだ!

うねりにうねるジミー・ペイジのギターと、
それに呼応するようなロバート・プラントのボーカル。
それぞれが前面に出るパートがうまく重なり合って生まれる、
極上のグルーブ・高揚感・高血圧!

特筆すべきはそのバランス感覚である。
ボーカルと楽器隊がまさに奇跡的なバランスの上で
お互いにお互いを映えさせるという素晴らしい効果となってるのだ。
どちらかが片方を食ってしまわない、まさにWin-Winのお手本だ。

さらに何度聴いても何故か先が読めないワクワク感と、
「コレコレ、キタキタ」といった予定調和もいい感じに同居している。
凄いぞコレ。いつ聴いても新鮮でありいつ聴いても分かり易い。

一般的な曲のセオリーから逸脱しているようで、
でも実はとてもしっかりとまとまっているという意味不明具合
現代科学でも解き明かせない謎めいた曲だろコレ。

まさに他の追随を許さないというか突っ走りすぎなくらいの
抜群のオリジナリティだ。

この曲を「ROCK IN JAPAN」フェスのテーマに選んだ渋谷陽一
さすがに分かっている。

ホント文字通り息をするのが勿体無いくらいで、
出来る事なら息を止めたまま聴きたいけどそんな肺活量はない。
いつか6分近くまで息を止める練習をして聴いてみたい曲である。


【採点】
・奇跡的なバランス感覚 40点
・アドレナリンの大洪水 40点
・何事もメリハリが大事  5点
・息を止めて聴きたいね  3点
88点

Mothership Mothership
Led Zeppelin

曲名リスト
1. Good Times Bad Times
2. Communication Breakdown
3. Dazed And Confused
4. Babe I'm Gonna Leave You
5. Whole Lotta Love
6. Ramble On
7. Heartbreaker
8. Immigrant Song
9. Since I've Been Loving You
10. Rock And Roll
11. Black Dog
12. When The Levee Breaks
13. Stairway To Heaven

1. The Song Remains The Same
2. Over The Hills And Far Away
3. D'yer Mak'er
4. No Quarter
5. Trampled Under Foot
6. Houses Of The Holy
7. Kashmir
8. Nobody's Fault But Mine
9. Achilles Last Stand
10. In The Evening
11. All My Love

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