脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

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【Song】The Beatles / Helter Skelter [1968]

ハードな曲にちょっとした萌え要素

 

90年代~00年代アングラシーンを代表する漫画家、
岡崎京子の作品に同名タイトルの「ヘルタースケルター」がある。
映画化した時に沢尻エリカフツーに脱いでてビックリした人も多いだろう。

ちなみにビートルズヘルタースケルター
物語に絡んでくるのかと思いきやラストにちょこっと出てくるだけだったが。


そんなこの曲、
ビートルズの中でもトップクラスにハードな事で有名だ。
楽器全体がギャンギャンに鳴り響くやかましい曲。
あのメロディメーカーだったポールが発狂したような騒々しさだ。

でも今でこそビートルズはヘイジュードやイエスタディ等の印象から、
割とメロディアスなイメージを持つ人も多いが、
当時の大人達からは不良のバンドとして煙たがられてたという話もあり、
この曲を聴けばそれも納得しちゃうところだ。

一方でこの曲はハードロッカーからはかなり人気で、
こんな曲もやっちゃう多様性ビートルズの魅力の一つなわけだ。


個人的にもお気に入りだし世間的な人気も高い曲なんだけど
何故かベスト盤には収録されていないのである……
うーん、謎だ。

ちなみにアナログ盤とデジタル盤で別テイクとなっているそうです。
すっかり現代っ子の俺はデジタル盤しか所有しておりませんが。

ちなみに見分け方としてはデジタル盤は曲のラストにリンゴが
ふぇぇぇ~、指にまめができちゃったよぉ~
と叫んでいる。ちょっとした萌えポイントですよココ。


ポールの来日コンサートでもセットリストに入ってたけど、
70歳過ぎたポールがこんな曲を平然とやってるのは凄かった!
しかも結構終盤にやってた気がする。

つーかポール一滴の水も飲まずに3時間近くやってたよ。
ヤツはやはり化け物だ。脱帽する帽子がいくつあっても足りない。


【採点】
・ギャンギャンでカッコイイ 30点
ビートルズのハードな魅力 30点
・ポールは化け物      15点
・リンゴは萌えキャラ     2点
77点

ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム) ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)
ザ・ビートルズ

曲名リスト
1. バック・イン・ザ・U.S.S.R.
2. ディア・プルーデンス
3. グラス・オニオン
4. オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ
5. ワイルド・ハニー・パイ
6. コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロウ・ビル
7. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
8. ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン
9. マーサ・マイ・ディア
10. アイム・ソー・タイアード
11. ブラックバード
12. ピッギーズ
13. ロッキー・ラックーン
14. ドント・パス・ミー・バイ
15. ホワイ・ドント・ウィ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード
16. アイ・ウィル
17. ジュリア

1. バースデイ
2. ヤー・ブルース
3. マザー・ネイチャーズ・サン
4. エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミーアンド・マイ・モンキー
5. セクシー・セディ
6. ヘルター・スケルター
7. ロング・ロング・ロング
8. レボリューション 1
9. ハニー・パイ
10. サボイ・トラッフル
11. クライ・ベイビー・クライ
12. レボリューション 9
13. グッド・ナイト
14. (エンハンスド)ザ・ビートルズ:ミニ・ドキュメンタリー映像

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