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脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

脱R論 - 一般人の一般人による一般人のための音楽ブログ。

【Album】Wilco / Yankee Hotel Foxtrot [2002]

ヤンキーは多分聴いてない。

Yankee Hotel Foxtrot Yankee Hotel Foxtrot
Wilco

曲名リスト
1. I am Trying to Break Your Heart
2. Kamera
3. Radio Cure
4. War on War
5. "Jesus, etc."
6. Ashes of American Flags
7. Heavy Metal Drummer
8. I'm the Man Who Loves You
9. Pot Kettle Black
10. Poor Places
11. Reservations

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やってきました、名盤をおちょくるコーナー!

…というのは冗談だとしても、
誰しも苦手なジャンルってのはあるよね。


これはジャンルとしてはカントリー・ロックと言えばいいのか、
アメリカの人気インディー・ロックバンド「ウィルコ」が
2002年に発売し大絶賛を得たアルバムだ。

そして俺から大微妙を得たアルバムでもある。


内容もあまり覚えてなかったので、
改めて久しぶりに聴いたけど、やっぱり良く分からない。
これはもうきっとアルバム側も俺の事嫌いに違いない。

「Yankee Hotel Foxtrot」とタイトルについては、
ヤンキーという単語からちょっと恐い印象を受けるが、
この単語自体はフォネティックコードみたいなもんで、
ラジオ等の無線通信の正確性を確認する際に使うワードだそうだ。

アルバムの中でこの単語を繰り返す部分が出てくるので、
マイクテストで「あ、あ、てす、てす」とか言ってる感じだと思う。
…多分。


だからヤンキー関係ないというか、
むしろ根暗な電信野郎みたいなイメージすらあるアルバムだ。

そのタイトル通り、電子ノイズが全体に散りばめられており、
カントリー調とはいえかなり独特な音作りとなっている。
カントリー+ノイズミュージックってトコロか?
同時多発テロの影響もあったとかで、
電子音が明るい感じではない使われ方をしているのが特徴的だ。

そんな電子音も含めとても個性的なアルバムだとは思う。
アメリカ版『OK Computer』とも言える作品かもしれない。

それは分かる、それは分かるんだ。
でも、やはり苦手なもんは苦手なんだ!!
実際オケコンの世間の絶賛ぶりも分からなかった俺だ。
この手の作品はどーやら俺にはまだ早いらしい。


ちなみにウィルコはアルバム3枚くらい聴いたけど、
どれもそんなに好きにはなれなかった…。うーん。

むしろヤンキーになれば逆に良さが分かったりしないかな。


【採点】
・ノイズ&カントリー 30点
・独創的&実験的   20点
・不穏に響く電子音  10点
・ヤンキー怖い    -3点
57点

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