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脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

脱R論 - 一般人の一般人による一般人のための音楽ブログ。

【Album】Vampire Weekend / Modern Vampires of the City [2013]

アーティスト:ウ 洋楽 2010年代 80~84点 Album

3rdが傑作とか聞いてない。

Modern Vampires of the City Modern Vampires of the City
Vampire Weekend

曲名リスト
1. Obvious Bicycle
2. Unbelievers
3. Step
4. Diane Young
5. Don't Lie
6. Hannah Hunt
7. Everlasting Arms
8. Finger Back
9. Worship You
10. Ya Hey
11. Hudson
12. Young Lion

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これは良かった!

ここ数年で聴いた洋楽では間違いなく5本の指に入る内容だ。
youtubeで数曲視聴したら、その後すぐAmazonで購入しちゃった。

アメリカはニューヨーク、Vampire Weekendの3rdアルバムだ。

前2作も結構話題にはなっていたので聴いたけど、
個人的にはまぁまぁ良いかなーくらいだったのだが…

ココに来てこんな傑作を出すとは…!

大体どのバンドも傑作は2ndまでに出るって決まりがあるだろが!
そのジンクスすら破ってしまうとは恐るべし吸血鬼共やで…

曲としてはポップロックの部類ではあるのだが、
前二作とは異なりちょっと大人びた落ち着きが感じられる。

前作までの明るく楽しいポップ加減に加え、
ニューヨーク・シティという最新の流行を取り入れる街の
スタイリッシュでオシャレな洗練された感覚が混じりこみ、
いい意味でごった煮に進化を遂げた音が特徴的。

そこにはポップになり過ぎない緊張感が全体的に漂っており、
ジャケットの朝靄がかかったモノクロの街の写真は、
まさにアルバムの中に漂うそんなムードを象徴している。

非常に綺麗なバランスが感じられるポップロック
静かに街の朝が始まり一日が過ぎていくようなアルバムだ。
どんな田舎に住んでいようが、ニューヨークの空気を感じながら聴け。


【採点】
・都会的ポップロック  30点
・漂う大人の緊張感   30点
・ジャケットもバッチリ 20点
・まさかの3rdが傑作   3点
83点

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