脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

脱R論 - 一般人の一般人による一般人のための音楽ブログ。

【Album】The Verve / Urban Hymns [1997]

落ち着きの無い子はお呼びでない。

Urban Hymns Urban Hymns
Verve

曲名リスト
1. Bitter Sweet Symphony
2. Sonnet
3. The Rolling People
4. The Drugs Don't Work
5. Catching The Butterfly
6. Neon Wilderness
7. Space And Time
8. Weeping Willow
9. Lucky Man
10. One Day
11. This Time
12. Velvet Morning
13. Come On

Amazonで詳しく見る by G-Tools

 

さーて、ブリットポップの話をしようか。
The Verveの『アーバン・ヒムス』だ。

ブリットポップ当時は小学生だった俺は洋楽なんて聴いておらず、
というかそもそも外国というものも良く分からず、
ローマ字を学校で習って「外国語チョロイなw」とか
完全に勘違いしてたから。アホだろ俺。

まーつまり、
俺はブリットポップがガッチリハマった世代ではないのだ。

そのせいなのかどうか、
このブリットポップを代表するこの傑作アルバム、
良さがイマイチ分からなかったのだ…。


ブリットポップって後の世代の人からしたら
”退屈な音楽”と思う人が結構いる。少なくとも俺の周りは。

このアルバムは売れに売れたし大人気だし、
当時は凄い勢いだった事は知ってはいるものの、
正直俺にとっては何故そこまで売れたのか分からない。

有名な『Bitter Sweet Symphony』はまあいいんだけど、
他の曲は冗長というかキレイ過ぎて飽きてしまう。
この記事を書くに辺り久しぶりに聴いたのだが、
最初の方はまだ良かったけど後半やっぱりだるくなってしまう。


でも支持される理由と言うか魅力はなんとなく分かる。
別に難解なアルバムでは無い。ただただ眩しいのだ。
全編を通してひたすら美しい…その美しさが眩しいのだ!

そしてその眩しさが俺には辛かった。
そう、それはポーションで回復せずに
ダメージを受けるアンデッド族のごとき辛さだ。

そうだ、おれはアンデッドだったのだ。
この作品の良さが身にしみてしまうと生きていられない体だ。
そのうち体がしゅうしゅう音を出して溶けるんじゃないか。

まぁぐだぐだと言い訳書いたけど結局ね、
単純に体が動いてしまうような速めの曲が欲しかったな、という
そういう落ち着きの無い俺らゆとり世代の全体的な傾向なんです。

ゆとらない世代のあなたには分からないでしょうねぇぇぇぇぇ!


【採点】
ブリットポップの大作 20点
・美しく眩しい音楽   20点
・ゆとらない世代は感動 20点
ゆとり世代は無感動  -5点
55点

広告を非表示にする