脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

脱R論 - 一般人の一般人による一般人のための音楽ブログ。

この素晴らしい高嶋ちさ子に祝福を!

あと俺に3DSを!

 

今まで俺はこのブログであまりプライベートな話題をしてこなかった。
…つもりだ。

音楽レビューを読み易い文章で、分かり易く情報を伝える上では
俺個人の事なんか書いても雑音になるんじゃなかろうかと思っていた。

大体SNSに自分の晩飯とか載せられても反応に困るじゃんよ。
そんなにプライベートを人に見せたいならさ、
もういっそのこと今朝のう○ことか載せたらどうよ。
「今日はメッチャいい形のが出たー♪」とか言ってさ。
そしたらメッチャいいねしてやるからさ。


まーしかしどうだ。人って変わるもんですね。
俺も最近どうも私怨のごとき文章がちらほら目立つようになった。
特に酒呑んで書いてるときは酷いね。何書いてるか分かんねぇ。

だからまぁプライベートな事も色々書いていこうと思う。
なんかちょうど書きたいネタが無い困った時とか便利だしね。
俺のう○こもこんな形で役に立つなら素晴らしいじゃないか。


さて、俺は既婚者で子供がいる。1歳になるカワイイ娘だ。
そんなわけでそろそろ教育する側の人間として、
覚醒しなきゃいけないのだろうがどうも俺は目覚めが悪い。

むしろ今の段階では教えるより教わる場面の方が多く、
でも父親なんて意外とこんなもんなのかとも思う。

でも、今後どんな教育をしていくのかというのは
そりゃ多少は考えたりするのだ。それなりにね。


そんなわけで、
この前から非常に話題になっているこの人の話だ。

⇒「子供のゲーム機バキバキ」で炎上 バイオリニスト・高嶋ちさ子さんの“子育て武勇伝”に非難殺到

ゲーム機を破壊する等のかなり高圧的な教育で、
その子育て方法がツイッター等で炎上した高島ちさ子。

そこにこれまた最近話題の週刊文春が取材に入った。
一体なんなんだセンテンススプリング。嗅覚ハンパねぇよ。
高島氏は「修理して貰えるように計算して壊した」と取材に答えたのだが、
そんな気が無かった事が過去の発言からあっさりとバレて再炎上。

⇒高嶋ちさ子 事件の真相を告白も「後出し設定」と再炎上

嘘はいかんぜよ。子供に示しがつかないよ。



しかしだ、俺は真っ向から彼女を否定はしない。

高島ちさ子氏の教育はアリだ。


こういう教育方針の家庭が少なからずあるのは悪くない。
絶対俺はしないけど。ゲームならせめて売る。もしくは俺が遊ぶ。
てか3DS持ってないから欲しいよ。壊すんなら俺にくれよ。


まーつまりだ、
庶民とは違う世界の人間という方々が世の中の一部にはいて、
そこではこういう教育が度々行われているという事なのだ。

政治家一族や企業一族なんかは非常にいい例である。
その一家に生まれたときから、その道のスペシャリストになるべく
組まれたカリキュラムをこなしていく日々が待っているのだ。

これらの教育のメリットは、
本来ならば他の事に費やされたであろう時間も、
徹底的に管理される事で、ある種の高性能な人間が育つ事だ。

教育する側の苦労が実れば、
彼らは一般人には到底理解出来ない境地に到達できるかもしれない。
こういった点は芸術家にも見られる。小さいころから本人の意思よりも、
一族が背負った宿命に沿った道を歩かされる人が一定数いるのだ。


絶対王政の時代なんかはそれだ。
独裁なんて言葉は悪いニュアンスで捉えられがちだが、
きちんと国の事を考える事が出来る人材を
一族が教育によって代々輩出し続ける事ができれば、
それはそれで理想的な国家体制である。決断スピードも速いし。

そんな状況ならば、一般市民がそういった階級の人間に対して
「子供が可愛そうだ!自由にしてやれ!」なんて言わないだろう。
「厳しいだろうけどみんなのために頑張ってねー(鼻ホジー」だ。


だが結果としてそういった人間が育たない事も勿論ある。
失敗すると鳩ポッポ星人が出来たりするのだ。
それで首相になっちゃったりするのだ。いや、笑えないが。


でもやはり一般人よりも、
何かしら特別な技能を習得した人間に育つ可能性は高い。
高嶋ちさ子の息子だってこの調子で教育をしていれば、
いつか彼が誰かを感動させたりするかもしれないのだ。
勿論そうじゃない可能性もあるが、断言は出来ない。


「でもこれって行き過ぎた教育ではないか?」

まぁそうかもしれん。
つーか俺もこんな教育を自分の娘にはしないよ。面倒だし。
俺の娘にはのびのびと育ってほしいもん。

ただ俺は娘にもこういう家庭もあるのだという事は話をしたい。
そして将来、もし周りにそういう友達がいたときは
「可愛そうだね」と言うのではなく「凄いね」と言って欲しい。


だって高嶋ちさ子さんのそんな教育のお陰で
いつか彼女の子供が俺らには到達できない何かを生み出して、
その恩恵を俺らが受けられるかもしれないのだよ。
そうであるならば到達できない俺らの代わりにそう育って貰いたい。

言っちゃあ何だがこれはある意味で人柱なのだ。
人間は生まれてくる環境は選べない。
この腐敗した世界に堕とされた鬼束ちひろみたいになるのだ。

選ばれし子供というのは生まれながらに背負うものがあったりする。


普通の人とは違った道を敢えて進もうとする人達が世の中には一部いる。
どう転ぶかは分からないが、別の見方をすれば挑戦してくれているのだ。

そんなわけで高嶋ちさ子に祝福を!

あと再三繰り返すが、俺はこんな教育は絶対やらない。
むしろ娘と一緒にゲームで夜更かしとかしてみたいな。

ロマンティック・メロディーズ ~マイ・ベスト・クラシックス ロマンティック・メロディーズ ~マイ・ベスト・クラシックス
高嶋ちさ子

曲名リスト
1. エストレリータ
2. ケルトの歌
3. カフェミュージックより 第1楽章
4. アヴェ・マリア (シューベルト)
5. アヴェ・マリア (バッハ=グノー)
6. 子守歌
7. ラシーヌ讃歌
8. 亜麻色の髪の乙女
9. ロマンス
10. 歌の翼に
11. Blue Forest
12. リベルタンゴ
13. ブラジル風バッハ第5番より ≪アリア≫
14. 前奏曲とアレグロ

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