脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

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【Song】五條真由美 / DANZEN!ふたりはプリキュア [2004]


ぶっちゃけありえない!


皆さん、アスパワワに溢れてますかー!?
未来の力、希望の力、明日を信じて生きてますかー!?

俺?トゲパワワ常備してますけど?あープリキュアに浄化されてぇ


気付いたらハグプリが凄い事になってるみたいです。
大手メディアも注目してるしこんな話題作になるとは思わんかった。
当然みんな観てるよね?は?観てない?オイコラこれで勉強しろ。



オイコラ3分でわかるとか言っておいて5分近くあるじゃねーか。
でも何気にOPがフルで聴けるね。ごっつあんです。


さて、前作の『キラキラ☆プリキュアアラモード』通称プリアラ
俺は好きだった。お菓子がテーマのプリキュアだったんだけど、
メインキャラみんながお菓子以外にも大事にしているものがあって、
人間というのは多面体だし多種多様なコミュニティで活動している、
そんな「多様性」という今後の時代のキーワードを強く感じたのだ。

そして今度のプリキュアHUGっと!プリキュア』は
前作と同じように多様性のテーマを引き継ぎつつも、
これまでには無い斬新な試みを取り入れながら
より強力な表現でパワフルに現代に切り込む意欲作となっている。


俺の嫁も最近ようやくプリキュアの魅力を理解してくれたようで嬉しい。
娘も順当にハグプリにハマっており、お気に入りはキュアアンジュだ。
ただし「きゅああんじゅう」とどことなく日本人的な呼び方をする。
あと保育園の七夕の短冊にキュアエトワールの絵を描いたのは俺です。


さて、そんなこんなで色々と話題沸騰のハグプリなんだけど、
実は少し前の話でなんと初代プリキュアふたりはプリキュア』の
キュアブラックキュアホワイトが登場して大騒ぎになった。

ありえな~い!


テレビ放送で初代プリキュアが乱入したのは史上初。
久々の戦闘シーンではドランボールに負けず劣らず殴る蹴る
「あー初代ってめっちゃ肉弾戦やったなぁ」と懐かしくなった。
ネットを中心にプリキュア界隈が大盛り上がりした日だった。


でも初代プリキュアの2人が登場したのには
秋の映画の宣伝も兼ねてなんだろうけどちゃんとした意味があって、
最近新しくプリキュアとなった2人
キュアマシェリとキュアアムールの関係が少しギスギスしており、
そんなふたりのプリキュアのために召喚されたんだと思われる。

キュアマシェリとキュアアムールはタッグのようなプリキュアで、
しかもキュアアムールに至っては人間ではなく、
プリキュア史上初のアンドロイド(女性なのでガイノイド?)だ。
人間とAIの共存という喫緊のテーマをぶち込んでくるのもさすが。

そんなプリキュアペアのエピソード回に
かつてのふたりのプリキュア異世界召喚されたのが激アツ。
特に俺のように人の親となったプリキュア世代にはどストライクだ。


そして初代のふたりのプリキュアの活躍もあって、
マシェリとアムールがお互いの絆を深めあった事で
新たなアイテムツインラブギターが出現した!



繰り出すのは「ツインラブ・ロックビート」!!
コレやべぇぇぇぇぇぇ!!2人とも超可愛いし超カッコイイ!!
ハート型のギターがそれぞれバズーカと弓になるという仕様も燃える。
多分キュアマシェリはB'zの松本かマッドマックスに影響を受けている。

このシーンがあまりに強烈だったためか、
最近俺の娘もギター(※100均)を抱えて弾きマネするようになった。
本物のツインラブギター高いお…少なくともテレビ放送中は高いお…

HUG(はぐ)っと!プリキュア ツインラブギター
HUG(はぐ)っと!プリキュア ツインラブギター


キュアビート先輩、そして前作のキュアジェラートに続き
またもギター女子プリキュアの誕生である。しかもツインギター
FLiPは活動休止したしЯeaLももうツインギターじゃないし
貴重な女子のツインギターだぞ。SCANDALBAND-MAIDに続け。


そんな盛り上がりを見せたハグプリのEDで、冒頭で紹介した
初代プリキュアのテーマだった『DANZEN!ふたりはプリキュア
2018年映画バージョンが流れてこれまたありえな~い!

去年、突然ポケモンのアニメで初代OPが流れた時と同じように
とてつもない感動が俺の全身を駆け巡ったわけだ。
なんか最近こういうノスタルジック演出に弱いのね俺。


ただこの曲は今改めて聴くとノリとかが少し古いかなって気はする。
当時は大学生だったなぁ…15年という年月の流れを感じるぜ。
俺も当時カラオケでノリノリで歌った記憶がある。

しかし曲の構成としては従来のアニメソングの様式美とも言える形。
番組orヒーローの名前を連呼するパートから導入して
Aメロ⇒Bメロ⇒サビ⇒Cメロ⇒そしてまた連呼パートの流れ。

サビ⇒Cメロの部分はむしろ連呼パートの繋ぎのような役目で、
曲のメインディッシュはやっぱり「プリキュア プリキュア」の
部分になると思う。昨今の人気アニソンには逆に見られない手法。
故にちょっと懐かしい感じもありつつ、でも自然と反応する曲でもある。


故にこの曲のキャッチーさは全世代共通とも言える。
俺の娘も「プリキュア プリキュア」の部分が気に入ったらしく、
たまに「歌って」という指示が下される。別に良いけど寝る前はやめろ。

そして何より映画用に制作されたあの全員集合ダンスは凄すぎる。
壮観とはまさにこの事。ずーっと観ていられる。多幸感に溢れている。
ちなみにこのEDが流れたのは1回のみで、今は別のEDになってる。
良かった~あの回は初代が出ると聞いて録画してたので良かった~。


そんなわけで俺はプリキュアの映画は観た事は無いんだけど、
秋の映画は観てみたいなーと思った。まんまとノせられている…。



15年前、男の子のヒーローであった仮面ライダーや戦隊モノのように
女の子のための変身ヒーローとして登場したプリキュア
従来の魔法少女よりも強く「戦う女の子」を意識したその内容は
「女の子がはしたない!」といった世間の風潮へのカウンターだった。

でも、だからこそプリキュアを観て育った女の子たちはとっても元気だ。
今でこそジェンダーに対する意識が徐々に変わり始めているが、
15年も前から女児向けに今の時代を見据えて
”強い女の子達”を表現し続けてきたプリキュアって凄いね!


そういえば今度「プリキュアの名言集」が発売されるらしいよ。

真面目に欲しいので購入を検討中です。

あ、娘のためにね!


【採点】
・まさかの初代プリキュア登場 40点
・祝15周年          15点
・映画気になる        10点
・名言集気になる       10点
75点

プリキュア オープニングテーマコレクション2004~2016 プリキュア オープニングテーマコレクション2004~2016
アニメソング

曲名リスト
1. DANZEN!ふたりはプリキュア
2. DANZEN!ふたりはプリキュア (ver.MaxHeart)
3. まかせて★スプラッシュ☆スター★
4. プリキュア5、スマイル go go!
5. プリキュア5、フル・スロットル GO GO!
6. Let’s!フレッシュプリキュア!
7. Let’s!フレッシュプリキュア! ~Hybrid ver.~
8. Alright!ハートキャッチプリキュア!
9. ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪
10. ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪ (∞UNLIMITED∞ver)
11. Let’s go!スマイルプリキュア!
12. Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア
13. ハピネスチャージプリキュア!WOW!
14. Miracle Go!プリンセスプリキュア
15. Dokkin◇魔法つかいプリキュア!

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