脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

【決定版】日本人なら聴いておきたい邦楽名盤ランキング・ベスト20


真面目に究極。

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緊急!NAVERまとめで消えた記事を救え!!
という個人的プロジェクトによるリバイバル記事です。


皆さん楽しい音楽ライフを送っていますでしょうか。

え?音楽聴いてない?勿体ないなぁ。移動時間とか何してんの?
掃除してるとき。ご飯作ってるとき。洗濯物畳んでいるとき。風呂入ってるとき。
トイレで長時間戦っているとき。こんなバカげたブログを真面目に読んでるとき。


ほら、あなたの耳、空いてるでしょう?
何気ない日常も耳に音楽を流し込む事であら不思議、空気が変わってしまうんですね。

あ!今耳空いてる!と思ったら耳にイヤホンねじ込む習慣を身につけましょう。
習慣を変えることでアナタの人生は変わります。
あの名著『7つの習慣』を読んだ事ありますか??

確か4つ目くらいに「耳にイヤホン」って言ってたと思います。知らんけど。


さて、「変わりたい!」と思っているそこのあなた。

ワタシがそんなあなたの人生を豊かにする手助けを致しましょう。
ワタシは決して怪しいものでも胡散臭いものでもありません。
ただ音楽を聴くのが好きなしがないエンジニアですよ。


そんな私は、かねてより多くの人に音楽を楽しんで貰いたいと思い、
以前こんな個人企画をぶち上げていたんですね。

drr.hateblo.jp

 

今回は当時作成したランキング結果の各名盤を集めた内容になります。

(もともとはNAVERまとめに記載していましたが、
 2020年9月のサービス終了を受けてこちらに移行しました。)

音楽はあなたの生活をより深みのあるものにしてくれます。
耳が空いているなら少しだけこちらに貸してくれませんか??
名盤と言われているこれらの音楽を聴くことできっとあなたも変われます!


大丈夫、怖がらないで下さい。いつでも音楽はアナタに心を開いています。
さあ、今すぐ邦楽の名盤たちにアナタも心を開放し委ねるのです!
最後に便利なプレイリストも作っています!
これらの音楽を聴いた後には、きっとあなたの中の何かが変わっている筈です!


ではめくるめく、名盤の世界へ!!

(以下文章はまとめ掲載時の原文ママ)

【決定版】日本人なら聴いておきたい邦楽名盤ランキング・ベスト20


日本にも名盤と呼ばれるアルバムがあります。どんなものにも歴史があるように、邦楽の歴史の中にも時代を切り開いてきた作品があるのです。新しい表現を求め奮闘した先駆者達の名作が次世代の邦楽の開拓に繋がります。そんな邦楽の人気を支え、発展に貢献し、時代を彩ってきた名盤のランキングです。是非聴いてみましょう。

 

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1位「THE BLUE HEARTS」THE BLUE HEARTS【1987】

1. 未来は僕等の手の中
2. 終わらない歌
3. NO NO NO
4. パンク・ロック
5. 街
6. 少年の詩
7. 爆弾が落っこちる時
8. 世界のまん中
9. 裸の王様
10. ダンス・ナンバー
11. 君のため
12. リンダリンダ


THE BLUE HEARTS / リンダリンダ

ブルーハーツの記念すべき1stアルバム。音楽シーンに強烈な衝撃を与え、その影響は音楽界に留まりません。人気曲も数多く収録されている、彼らの初期衝動が詰まった名盤です。日本語詞の力を最大限に発揮できる形で歌にフィットさせた甲本ヒロトと真島昌利の手法は最早発明の域。ストレートに届けられる言葉達は簡単なフレーズなのに文学的であり不思議な親近感を抱きます。

 

2位「風街ろまん」はっぴいえんど【1971】

1. 抱きしめたい
2. 空いろのくれよん
3. 風をあつめて
4. 暗闇坂むささび変化
5. はいからはくち
6. はいから・びゅーちふる
7. 夏なんです
8. 花いちもんめ
9. あしたてんきになあれ
10. 颱風
11. 春らんまん
12. 愛餓を


はっぴいえんど / 風をあつめて

細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂というその後の邦楽界を牽引していくメンバーが在籍していた、日本語ロックの先駆けともなったバンドです。彼らはこの2ndアルバムにてロックサウンドに日本語を綺麗に混ぜ込むという現在にも通じる一つのフォーマットを作り上げました。当時巻き起こっていた日本語ロック論争に対して答えを出した作品とも言われています。

 

3位「VISITORS」佐野元春【1984】

1. COMPLICATION SHAKEDOWN
2. TONIGHT
3. WILD ON THE STREET
4. SUNDAY MORNING BLUE
5. VISITORS
6. SHAME-君を汚したのは誰
7. COME SHINING
8. NEW AGE


佐野元春 / COMPLICATION SHAKEDOWN

特に同業者から圧倒的な支持を得ている、ミュージシャンズミュージシャン佐野元春。渡米を経て制作されたこの4thアルバムは、当時の邦楽には早すぎる程の実験性と表現意欲に溢れていました。日本語を英語のようにスリリングにリズムに乗せ、圧倒的な存在感のボーカルでスタイリッシュに聴かせてくれます。佐野元春の音楽への冒険心が存分に楽しめる名盤です。

 

4位「空中キャンプ」フィッシュマンズ【1996】

1. ずっと前
2. BABY BLUE
3. SLOW DAYS
4. SUNNY BLUE
5. ナイトクルージング
6. 幸せ者
7. すばらしくてNICE CHOICE
8. 新しい人


フィッシュマンズ / ナイトクルージング

魔法のような不思議な音世界を紡ぎ出したフィッシュマンズの5thアルバム。90年代当時の華やかなポップス達とは距離を置いた、ロック、レゲエ、ダブを独自の解釈で融合した作風が魅力的です。「空中キャンプ」というタイトル通り、極上の浮遊感を伴った心地の良いサウンドで多くの音楽ファンを虜にしました。

 

5位「Solid State Survivor」Yellow Magic Orchestra【1979】

1. Technopolis
2. Absolute Ego Dance
3. Rydeen
4. Castalia
5. Behind The Mask
6. Day Tripper
7. Insomnia
8. Solid State Survivor


Yellow Magic Orchestra / Rydeen

細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の3名によるテクノポップグループの大ヒットした2ndアルバム。その最先端のサウンドや電子機器を駆使したパフォーマンス、さらにはファッション性などでも話題となり、当時の若者や後進のアーティスト達に多大な影響を与えました。日本のみならず海外にもその名を知られています。

 

6位「ひこうき雲」荒井由実【1973】

1. ひこうき雲
2. 曇り空
3. 恋のスーパーパラシューター
4. 空と海の輝きに向けて
5. きっと言える
6. ベルベット・イースター
7. 紙ヒコーキ
8. 雨の街を
9. 返事はいらない
10. そのまま


荒井由実 / ひこうき雲

ニュー・ミュージックの旗手として、邦楽の新時代を切り開いたユーミンの記念すべき1stアルバム。多くのアーティストからも愛聴され、カバーされる曲が多い一枚です。当時19歳という若さながら独特の死生観を描いた歌詞と、その研ぎ澄まされた感性と表現力に裏打ちされた楽曲群は、いつまでも色褪せることなく聴く人の胸を打ちます。

 

7位「黒船」サディスティック・ミカ・バンド【1974】

1. 墨絵の国へ
2. 何かが海をやってくる
3. タイムマシンにおねがい
4. 黒船 (嘉永六年六月二日)
5. 黒船 (嘉永六年六月三日)
6. 黒船 (嘉永六年六月四日)
7. よろしくどうぞ
8. どんたく
9. 四季頌歌
10. 塀までひとっとび
11. 颱風歌
12. さようなら


サディスティック・ミカ・バンド / タイムマシンにおねがい

常に新しい音楽を求めた加藤和彦と加藤ミカの夫妻を中心に、高中正義、高橋幸宏、小原礼、今井裕というその後の音楽界でも活躍する6人に加え、イギリスの敏腕プロデューサーであるクリス・トーマスを迎えて制作された2ndアルバム。日本では異例の制作過程を経たこのアルバムは、高揚感溢れるサウンドに和のテイストを散りばめた斬新なスタイルで海外からも注目されました。

 

8位「楽しい夕に」RCサクセション【1972】

1. ラー・ラー・ラ・ラ・ラ
2. エミちゃん おめでとう
3. 忙しすぎたから
4. あの娘の悪い噂
5. 九月になったのに
6. ねむい
7. もっとおちついて
8. 君もおいで
9. 去年の今頃
10. 日隅くんの自転車のうしろに乗りなよ
11. ぼくの自転車のうしろに乗りなよ


RCサクセション / もっとおちついて

ロック界の伝説として語り継がれる忌野清志郎が率いたRCサクセション。彼らが本格的に人気を集める前に発表された2ndアルバムです。まだブレイク前で燻っていた彼らの本質とも言える精神が込められたこのアルバムはアコースティックサウンドが中心ではあるものの、その後ロックバンドとして活躍する彼らのルーツとなっています。

 

9位「空洞です」ゆらゆら帝国【2007】

1. おはようまだやろう
2. できない
3. あえて抵抗しない
4. やさしい動物
5. まだ生きている
6. なんとなく夢を
7. 美しい
8. 学校へ行ってきます
9. ひとりぼっちの人工衛星
10. 空洞です


ゆらゆら帝国 / 空洞です

日本語で表現されるサイケデリックさが一つの最高点に到達した、ゆらゆら帝国のラストアルバム。人間が持ちうるあらゆる感情を内包しつつ「空洞です」と語るこの作品は、彼ら自身が「これ以上ない完成度となった」という理由で解散に至ってしまう程。甘くムーディでありながら絶妙な緊張感を伴ったバランス感覚で、2000年代の名盤として語り継がれています。

 

10位「SONGS」シュガー・ベイブ【1975】

1. SHOW
2. DOWN TOWN
3. 蜃気楼の街
4. 風の世界
5. ためいきばかり
6. いつも通り
7. すてきなメロディー
8. 今日はなんだか
9. 雨は手のひらにいっぱい
10. 過ぎ去りし日々“60’s Dream”
11. SUGAR


シュガーベイブ / 今日はなんだか

山下達郎、大貫妙子らを擁した伝説のバンドが唯一発表したアルバム。そのなめらかなサウンドは当時のポピュラーな音楽シーンにはなかなか受け入れられませんでしたが、彼らが生み出したどこまでも良質なポップソング達は邦楽を新たなステージへと推し進めました。時代の移ろいを感じる、今でも愛好家が多い傑作です。

 

11位「ライブ」村八分【1973】

1. あッ!!
2. 夢うつつ
3. どうしようかな
4. あくびして
5. 鼻からちょうちん
6. 水たまり
7. のうみそ半分
8. 馬の骨
9. ねたのよい
10. ぐにゃぐにゃ
11. のびてぶぎー
12. んッ!!
13. どこへ行く
14. にげろ
15. どうしようかな
16. 序曲


村八分 / どうしようかな

まさにはみ出し者のロックミュージック。日本語で暴力的なまでの表現を繰り広げた村八分のアルバムです。そのこだわりのスタイルからアルバムもこのライブ音源一枚のみ。うねるギターと過激ワードを連発するボーカルスタイルで熱狂的なファンを獲得しました。日本の鬱屈さに切り込むその姿勢はバンド名にも滲み出ています。

 

12位「FANTASMA」CORNELIUS【1997】

1. MIC CHECK
2. THE MICRO DISNEYCAL WORLD TOUR
3. NEW MUSIC MACHINE   
4. CLASH
5. COUNT FIVE OR SIX
6. MONKEY
7. STAR FRUITS SURF RIDER
8. CHAPTER 8 ~Seashore and Horizon~
9. FREE FALL
10. 2010
11. GOD ONLY KNOWS
12. THANK YOU FOR THE MUSIC
13. FANTASMA


CORNELIUS / NEW MUSIC MACHINE

豊富な引き出しでワクワクするような新時代の音楽をクリエイトしたコーネリアスこと小山田圭吾の3作目。ありとあらゆる音楽をミックスジュースのように変貌させて繰り出す彼の手腕は、日本のみならず海外の著名なアーティストからも熱烈な視線を浴びます。日本の音楽が世界の最前線に立った瞬間とも言える一枚です。

 

13位「無罪モラトリアム」椎名林檎【1999】

1. 正しい街
2. 歌舞伎町の女王
3. 丸の内サディスティック
4. 幸福論(悦楽編)
5. 茜さす 帰路照らされど…
6. シドと白昼夢
7. 積木遊び
8. ここでキスして。
9. 同じ夜
10. 警告
11. モルヒネ


椎名林檎 / 歌舞伎町の女王

世紀末の日本に鮮烈な衝撃を与えた椎名林檎の1stアルバム。彼女から漂ってくる特異な匂いは、近寄り難い雰囲気を漂わせながらもどこか親しみのあるノスタルジックさを併せ持っています。音楽市場の売上もピークを迎え飽和状態だった邦楽シーンで、新たな風を待ち望んでいた多くのリスナーに彼女の世界観は突き刺さりました。

 

14位「軋轢」FRICTION【1980】

1. A-GAS
2. AUTOMATIC FRU
3. I CAN TELL
4. 100 NEN
5. CRAZY DREAM
6. CYCLE DANCE
7. COOL FOOL
8. NO THRILL
9. BIG-S
10. OUT


FRICTION / CRAZY DREAM

坂本龍一と共にプロデュースされた、東京ロッカーズを代表するロックバンドの1stアルバム。ニューヨーク帰りのレックを中心に、パンク・ニューウェーブの次の音としてノーウェーブを追い求めた意欲作。張り詰めた緊迫感を伴う鋭利で硬派なサウンドを展開し、そのスタイルは同時期のバンドの中でも異彩を放っていました。ロック新時代の到来を告げたアルバムです。

 

15位「ジャックスの世界」ジャックス【1968】

1. マリアンヌ
2. 時計をとめて
3. からっぽの世界
4. われた鏡の中から
5. 裏切りの季節
6. ラブ・ジェネレーション
7. 薔薇卍
8. どこへ
9. 遠い海へ旅に出た私の恋人
10. つめたい空から500マイル


ジャックス / からっぽの世界

誰よりも早く、日本的なロックを打ち出したパイオニアの1stアルバム。発売当時はグループサウンズ全盛期であり、暗くて地味なこの作品は殆ど売れずに廃盤となりますが、後進のアーティスト達がジャックスからの影響を語り始める中で再評価されます。しかし売れていなかったために中古盤はプレミア価格が付く程高騰しており、70年代後半には既に伝説のバンドとなっていました。

 

16位「泰安洋行」細野晴臣【1976】

1. 蝶々-San
2. 香港Blues
3. “Sayonara”The Japanese Farewell Song
4. Roocho Gumbo
5. 泰安洋行
6. 東京Shyness Boy
7. Black Peanuts
8. Chow Chow Dog
9. Pom Pom 蒸気
10. Exotica Lullaby


細野晴臣 / 蝶々-San

邦楽の発展に多大な貢献をした細野晴臣が、音楽への飽くなき探求心を存分に発揮した3rdアルバム。彼の趣味のような遊び心を感じながらも、その国境をも飛び越えて混ぜ込まれ再構成された音楽は、他の追随を許さない程のオリジナリティに溢れています。ちなみに泰安洋行というアルバムのタイトルは長崎中華街の雑貨店の名前です。

 

17位「南蛮渡来」暗黒大陸じゃがたら【1982】

1. でも・デモ・DEMO
2. 季節のおわり
3. BABY
4. タンゴ
5. アジテーション
6. ヴァギナ・FUCK
7. FADE OUT
8. クニナマシェ


暗黒大陸じゃがたら / でも・デモ・DEMO

変態的なパフォーマンスで注目されたじゃがたらの1stアルバム。当時は江戸アケミの過激さばかりが注目されていましたが、このアルバムではファンク、パンク、アフロビートを咀嚼した攻撃的なニューウェーブサウンドを駆使して音楽的な評価も受けています。勢いよく畳みかけてくる怒涛のサウンドは多くの音楽好きを踊らせました。

 

18位「SUPER ARE」BOREDOMS【1998】

1. SUPER YOU
2. SUPER ARE
3. SUPER GOING
4. SUPER COMING
5. SUPER ARE YOU
6. SUPER SHINE
7. SUPER GOOD


BOREDOMS / SUPER ARE

前衛的なサイケデリック・ロックを奏でるバンド、ボアダムス。10枚目となったこのアルバムには、様々なタイプの音楽が同居するアバンギャルドな世界が広がっています。他のバンドでは味わえない、壮大なスケールで描かれ狂気に満ちたこの作品はカルト的な人気を博します。海外で評価がされている事も特徴です。

 

19位「A LONG VACATION」大滝詠一【1981】


1. 君は天然色
2. Velvet Motel
3. カナリア諸島にて
4. Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語
5. 我が心のピンボール
6. 雨のウェンズディ
7. スピーチ・バルーン
8. 恋するカレン
9. FUN×4
10. さらばシベリア鉄道


大滝詠一 / 君は天然色

音楽の探究に情熱を注いだ大滝詠一が世に送り出した、CD史上初のミリオンヒットアルバム。海外の音楽を徹底的に研究して制作されたこのアルバムが大ヒットした事は、日本の音楽シーンにおいて大きな出来事となりました。緻密に構築された味わい深い楽曲達は多くの人々を酔わせました。そして後年、このアルバムこそが音楽関係者からの研究対象にもなっています。

 

20位「氷の世界」井上陽水【1973】

1. あかずの踏切り
2. はじまり
3. 帰れない二人
4. チエちゃん
5. 氷の世界
6. 白い一日
7. 自己嫌悪
8. 心もよう
9. 待ちぼうけ
10. 桜三月散歩道
11. Fun
12. 小春おばさん
13. おやすみ


井上陽水 / 氷の世界

ロンドンでのレコーディングや忌野清志郎との合作、細野晴臣や高中正義等の豪華アーティストの参加で話題性も抜群だった井上陽水の代表作。アルバムが主流ではなかった当時の音楽市場において、LPレコード史上初のミリオンヒットアルバムとなりました。独創的な詩の世界を繰り広げる井上陽水の、若き頃の魅力が凝縮された渾身の一枚です。


プレイリストとか


いやー、素晴らしい音楽でしたね。
聴いてみてどうでした?何か変われましたか?
ちなみに私はちょっとだけ舌に口内炎が出来ました(菓子食ってた)。


つーわけで今回もSpotifyのプレイリスト作ってます。

邦楽はサブスクに無いものも結構あったので一部抜けたりしていますが、
見つかった曲やカバーがあった曲で作りました。

 

それぞれ1曲ずつのプレイリストだけど、
やっぱりアルバムとして名盤なので良かったらアルバムでも聴いてみましょう。


それは皆さんのステキな音楽ライフに幸あらんことを。


あ、あと洋楽版も一緒にどぞ。

drr.hateblo.jp

 
ついでにこの辺も。

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