脱R論

一般人の一般人による一般人のためのゆるくテキトーな音楽ブログ。ロックから脱却出来るその日まで音楽ネタを中心に書き綴ります。

MV史上最大の傑作 <前編>

おもしろフラッシュ倉庫<前編>

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こんばんは。大人なのにプリキュアの映画行く顔のヤツです。

早いもので今年もあっという間に年末。
あ、メリークリスマス!

みなさん今年もいつかのメリークリスマスを楽しんでますか?
プレゼントに椅子を買って電車乗ってますか?
そういやB'zの『FRIENDS III 』が今年出たんですがご存じですか??

サブスクにはまだ来ないんかなぁ。。。


さて、財布は三つ折りマジックテープ顔の皆さんにおかれましてはクリスマスはどうせお暇なんでしょう?暇だからこんなブログ読んでるんでしょ??だからちょっと俺の話に付き合ってよ~

ちなみに俺はネットで娘たちへのクリスマスプレゼントをいくつか注文したんだけど、どこもかしこも最近は物流が大変なようでクリスマスに間に合わなさそうなものが数点発生しそうでハラハラしてます。

もっと早くに注文しとけば良かったんだけどね…。「コロナウィルスでサンタさんも遅れるかもしれないんだって~!」とそれっぽい説明すれば許してくれんかな。


さて、そして今日は私の無駄に長い与太話に日頃から付き合って下さっている皆さんに、私から新たな無駄に長い与太話のプレゼントが御座います。


皆さん、動画好きですよね??

だってみんなにじさんじ観てるでしょ?ホロライブ観てるでしょ?
俺たちにはVtuberがいる!クリスマスだって寂しくない!とか言ってるんでしょ?

今やみんなテレビよりネット動画を観る時代。youtubeにTiktokにNetflix。テレビ業界はこれからきっと厳くなると言われている。というかテレビ番組も後追いでネット配信してるしね。

とにかくみんな暇さえあれば動画を観る。文章読めないヤツも動画なら分かるらしいからな。もう人間がそういう作りのアタマになっていってるのだ。いいか悪いかは別にしても動画こそが現代における最強メディアとも言えるだろう。


そこで今日は、そんな動画好きの皆さんのクリスマスの暇つぶしとして「ミュージック・ビデオの傑作」を勝手に紹介していくという企画で御座います。


というのもですね、今年こんな記事が発表されてそれに触発されたって事なんですけどね。
amass.jp


これまで数々の名盤・名曲ランキング等、我々の大好物のネタを提供して下さってきたローリングストーン誌さんが「さすがにもういよいよネタ切れか?」などと思っていた
矢先に繰り出してきたのが他ならぬこの「ミュージック・ビデオのランキング」だったのである。


まだその手が残っていたかあああーーーー!!

確かに音楽と言えばどうしても曲だったりアルバムだったりと言った視点で語りがちで、MVは音楽の引き立て役に過ぎないという認識が俺らの頭の中のどこかにあったんだと思う。

だがよくよく思い返してみれば有名なMVと言われて思いつくビデオは実は結構あるし、曲を聴いてまずMVが浮かんでくるというパターンもかなり多いように思う。

それくらいに音楽を語る上でMVの話題は決して避けては通れない状況になっている。
それに動画の普及によりyoutubeの動画を観て曲を知ったというケースが相当増えてきているだろう。


というわけで!

まとめる事が大好きでまとめる事に定評がある(※自称)このまとめおじさんが、今回は洋楽の有名なミュージック・ビデオを一気にまとめてみる事にしたぞ!!

上記ローリングストーン誌のランキングを最初読んだときは個人的には同意しかねる部分が結構あってどうやってケチつけてやろうかとニチャニチャしてたんだけど、でも後からよくよく眺めているとラインナップ自体はそこまで悪くないという事に気付いてしまって、今はそっと手のひらを返しつつある状態であります。


俺自身もMVについてそこまで詳しいわけじゃないんだけどね。でも一般的に有名になったものは一通り抑えているつもりなので、今回も強引に俺の独断と偏見に塗れた選抜をさせて戴きました。

するとですね…なんと全部で60曲という過去最大級のラインナップになってしまったのです。。。だから急遽ウルトラセブンの最終話風に前後編にする事になってしまいました。えへへ。MVってやっぱ良いよね。


でも今回紹介するMVを一通り抑えておけば、あのうっざい音楽通のアイツが「この曲のMVがぁ~はぁ~ん」とマウントを取ってきそうなときにも毅然とした対応ができるレベルに到達出来ると思いますので、是非とも皆さんこの機会に履修しておいて下さい。

あとやっぱりMVの名作って名盤や名曲程に語られる機会が殆ど無いので、この動画時代には意外と需要がある内容なんじゃないかなーとか思っています。

ちなみに特に順位はつけずに時代順に並べていく感じです。「MV史上最大~」というタイトルは釣りです。というかウルトラセブンです。何度も言わすな。


そんなわけで、傑作ミュージック・ビデオの旅に出発しましょう!
まずは1996年までの前半の30曲からどぞー。


知っておくと役に立つかもしれない傑作MV60選 ~1996年


1. Queen / Bohemian Rhapsody【1975】

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まずは映画も大ヒットしたクイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』。MVが「MVを楽しむ」という現代的な役割を持ち始めるきっかけとなった一曲。今の人々がMVに対して期待するエンタメ性をいち早く取り入れたという点で画期的なMVであり、数多くのパロディも制作されている。


2. Talking Heads / Once in a Lifetime【1981】

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一気に時代は飛んで80年代、トーキング・ヘッズの代表曲の一つだ。操られているようなデヴィッド・バーンのコミカルな動きが話題を呼び多くの人にマネされたMV。「時間があっという間に過ぎていく」という日々の生活に追われる人間の様子をシニカルに描いており、愉快で楽しいMVに仕上がっている。


3. Michael Jackson / Thriller【1982】

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MV時代の本格的な幕開けになったとも言える80年代の象徴的なMV。もしかしたら世界的にも一番有名なMVってやっぱこの『スリラー』なんじゃなかろうか。MVを短編映画のような”作品”として鑑賞するアイディアを打ち出した記念碑的作品。スリラーのビデオテープがまだ家にあるという方もまだ結構いるんじゃ?ちょっと怖いオチも印象的。


4. Duran Duran / Hungry Like The Wolf【1982】

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冒険映画「インディー・ジョーンズ」みたいな舞台設定とストーリー性でMVに新しい可能性を開いた、イギリスの人気バンドデュラン・デュランの代表作。わざわざスリランカまで行って撮影されたこのMVは大流行し、予算を投入し手の込んだMVを制作するという以降の流れを作った。ただアメリカでの評判は思ったほど良くなかったとも…。


5. The Police / Every Breath You Take【1983】

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曲自体の評価も非常に高い、ポリスの『見つめていたい』。1983年の世界的ヒット曲であると同時にモノクロ調のMVが多くの人を惹きつけ魅了した事でも有名だ。アメリカのジャズセッションを収録した短編映画『ジャミン・ザ・ブルース』から着想を得ており、黎明期だったMTVでヘビーローテーションされていた。


6. Cyndi Lauper / Girls Just Want to Have Fun【1983】

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シンディーローパーの代表曲であり、元気ハツラツゥな女性像を前面に描いて世界的ブームとなったMV。こちらもMTVで火が付きシンディ・ローパーは一躍トップアーティストとなる。MV中の自由奔放で大人に縛られない彼女の姿を見て勇気づけられた女性も沢山いるのでは。ちなみにMVに出演している母親役はシンディのマジの実母。


7. YES / Owner of a Lonely Heart【1983】

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良く分からんけどなんか良いという事で俺の中で評判のデザイナー集団、ヒプノシスのストーム・ソーガソンが手掛けた作品。当時イエスのようなプログレバンドは全体的に勢いが失速していたが、このMVを仕掛けた事によって若い新規ファンを獲得する事に成功する。アーティストの戦略としてもMVがいかに重要かを印象付けた一曲。


8. A-ha / Take on Me【1984】

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こちらも印象的なMVと言えば真っ先に挙げられる程に人気な一曲。アニメショーンを活用した現実世界とアートの世界がリンクするファンタジックなこのMV作品は、世界に衝撃を与え以降のMVの作風にも大きな影響を残した。耳に残るシンセのイントロも80年代の空気を見事に捉えており、これぞまさに時代を象徴する作品。


9. Tom Petty & The Heartbreakers / Don’t Come Around Here No More【1985】

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実験性の高いMVが次々と作られた80年代。トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズもその奇抜さで注目を集めていたバンドで、こちらのMVも非常に有名である。「不思議の国のアリス」のお話に登場する「マッドティーパーティー」をモチーフとした世界観で、最終的にペティがアリスを飲み込んでしまうというラストがなかなかにダーク。


10. New Order / The Perfect Kiss【1985】

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正直これはなんでそんなに評価されているのか良く分からんMVなんだけど、やたら有名だったりする。9分を超える長さでバンドがスタジオで演奏している様子をずっと収録しているという内容。シンプルな構成だが、メンバーへのズームアップ等バンドのライブ感と緊張感が伝わってくるという点で評価が高いMVなんだろうな。


11. Dire Straits / Money for Nothing【1985】

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ミュージック・ビデオ至上主義に対してメタ的に異を唱えたとして有名な曲。MV嫌いだったダイアー・ストレイツは、CGアニメを大胆に導入してMTVに魂を売ったバンドを皮肉った内容でこの曲を発表するわけだが、結果的に大好評となりMTV上で話題となってしまうのである。ちなみに上述のa-haの『Take On Me』と同じ監督です。


12. Dead Or Alive / You Spin Me Round (Like a Record)【1985】

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回るMVと言えばやっぱりコレ。ディスコやユーロビートは当時の日本人好みの音楽として親和性が高くてバブルだった日本でも特に人気の高かったMVだ。今改めて見るとそのダサさがなかなかにヤバイが、とにかく回るクセが凄いわけで文字通り何周か回ってアリな気もしてくる。俺は深夜の洋楽番組で初めてこのMVを観た時脳がバグった。


13. Robert Palmer / Addicted To Love【1986】

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今思うとこれも何でここまで名作扱いされているのか良く分からんのだけど、結構な頻度でパロディの標的にされるくらいに有名なMVである。無表情でマネキンのような女性バンドを従えてロバート・パーマーが歌う様子がシュールな作品。ちなみに女性達はエアバンドであり、ある意味ではゴールデンボンバーの先駆け的存在と言えるのかも。


14. Peter Gabriel / Sledgehammer【1986】

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これはもう圧倒的にMVが有名な曲でしょう。曲の話よりまずその革新的なMVが当時どれだけの人を驚かせたのだろうか。クレイアニメやストップモーションなど、Eテレが好んでやりそうな要素を次から次へと展開させ観る者を惹きつけて話さない。数々の映像作品賞を受賞した作品であり、あとMTVで最も再生されたビデオらしい。


15. Run-D.M.C. & Aerosmith / Walk This Way【1986】

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アーティスト同士のコラボで有名なMVと言えばこれは外せない。MVの中では、文字通りロックとラップというジャンルの壁をぶち壊すというセンセーショナルなシーンが描かれており、2組のアーティストの熱量のぶつかり合いも最高潮でとてもエポックメイキングな曲だ。あとエアロスミスは他にも『Cryin'』のMV等も人気が高い。


16. Metallica / ONE【1988】

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映画『ジョニーは戦場へ行った』がテーマとなったメタリカの代表的MV。音楽的にも当時のメタリカとしては斬新性のある曲で、映画のシーンを引用した重くて悲しい内容のMVと共に話題となった。メタリカがMVを作ったのはこの曲が初めてだったんだけど、戦争の虚しさを表現したこの『One』で彼らは初のグラミー賞を受賞する。


17. Chris Isaak / Wicked Game【1989】

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いや、うん、なんかね、とりあえず有名なMVという事で選んでいるんだけどね、つまりはアレです。セクシーなMVです。当時のスーパー人気モデルがヌード姿でクリス・アイザックとビーチで戯れるという内容なんだけど、まぁそれで話題になってヒットして色んな賞まで受賞しているMVなんですよ。勿論曲の評価も良いんだろうけどさ。


18. Janet Jackson / Rhythm Nation【1989】

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人類が滅んでしまった後のようなディストピア感のある廃工場で、黙々と超高難易度のダンスを披露するジャネット一行。そこはつまり『Rhythm Nation』、全てが清らかな”律動の国家”。カッケェェェェ!!このMVはそのダンスのみならず人種を感じさせない白黒のフィルム、中性的なジャネットの衣装なども非常に高く評価されている一曲。


19. Sinéad O'Connor / Nothing Compares 2 U【1990】

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とにかくその顔のアップで有名なMV。ほぼほぼが歌っているオコナーの顔のアップで構成されているMVなんだけど、歌いながら彼女は悲しみだっり怒りだったりの感情を表現しながら最後には涙を流す(しかも泣くつもりは無かったのに涙が出たらしい…)。カバー曲ながらその圧倒的な表現力によって世界的なヒット曲となった。


20. Madonna / Vogue【1990】

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90年代、いやポップミュージック全体の歴史の中でも極めて重要なMVの一つ。ヴォーギングと呼ばれるダンスを取り入れ一躍世に知らしめた楽曲であり、またマドンナ自身の転機にもなった曲。元々MVには定評のあるマドンナだったけど、この『Vogue』はその芸術性と様々なカルチャーへのリスペクトが大いに評価され、数々の賞を受賞した。


21. George Michael / Freedom【1990】

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「もうミュージックビデオには出演しない!」そう言ったジョージ・マイケルの新作MVには、彼は一切登場しない代わりに当時のスーパーモデルの女性達が次々に登場し、夜の口パクヒットスタジオ並みのリップシンクで曲を歌い繋げていく事になった。この奇抜なアイディアのMVは結果的に大変話題となりMV史上に残る作品となった。


22. Nirvana / Smells Like Teen Spirit【1991】

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これはねー、曲単独のパワーも非常に高いと思うんだけどやっぱりMVも有名なんでチョイスさせてもらいました。90年代を象徴する楽曲でロックの歴史においても重要な曲だけど、なんというかこのオルタナ感に溢れるMVも当時かなり斬新だったと思うんですよ。昔の曲ながらYoutubeの再生回数が13億回を突破している今尚支持されるMVだ。


23. Guns N’ Roses / November Rain【1991】

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再生回数で言えばガンズのこの曲も17億回というバケモンなんですよね。1億円を投じて作られたと言う壮大なMVの『November Rain』。前作の『Don't Cry』のMVからの続きで、当時のアクセルの実際の恋人も出演している。二人の結婚式がストーリーなんだけど…結末はまぁ観て下さいな。途中のピアノやギターのシーンも圧巻。


24. Pearl Jam / Jeremy【1992】

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ニルヴァーナを筆頭に90年代を席巻したグランジブームの代表バンドの一角。実際に91年に起きた、同級生の前で自殺した少年ジェレミーの事件を題材にしている曲。その強烈なMVは(ラストで撃ったのがクラスメイトだと誤解された事もあり)大論争を巻き起こし、社会的な影響もあってパールジャムはこの後長らくMVを制作しなくなった。


25. Björk / Big Time Sensuality【1993】

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ビョークも話題性のあるMVを作る事が多くて他にも色々あったんだけど、やはり彼女の印象を決定づけたこの曲で。トラックの荷台の上で踊りながらニューヨークの街を巡るこのMVは、その無邪気な冒険心とスリリングさでたちまち話題となり、曲よりもMV先行でビョークを有名にしていった。ちなみにこれって道交法違反になるんだっけ??


26. Beastie Boys / Sabotage【1994】

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映画監督のスパイク・ジョーンズは数多くのMVを手掛けた事でも有名。紹介しきれなかったビョークの『It's Oh So Quiet』等もそうだけど、このビースティ・ボーイズの『Sabotage』は特に有名だ。架空の警察ドラマシリーズという設定でメンバーがそれぞれドラマのキャラクターに扮しており、この作風は以降のMVに大きな影響を与えた。


27. Soundgarden / Black Hole Sun【1994】

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ヤベーMVと言われて思いつくのはサウンドガーデンのこれ。太陽が全てを飲み込むブラックホールへと変貌していく中で、人間の狂気がちょっと大げさに、そしてコミカルに描かれているMVだ。90年代を代表するバンドとして存在感を示したMVだが、楽曲としてもクリスコーネルの歌と味のあるギターが高い支持を得ている。


28. Weezer / Buddy Holly【1994】

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ハイ早速きましたスパイク・ジョーンズの別MV。ウィーザーのデビューアルバム収録の『Buddy Holly』。今度はドラマ『ハッピーデイズ』がパロディ元で、MVにはドラマからのシーンや実際の出演者もゲスト参加している。MVのストーリーもウィーザーのキャラに似合うちょっと切ない感じで、MTVでも大人気となった作品だ。


29. 2pac feat Dr.Dre / California Love【1995】

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続いてはこちら、映画『マッドマックス・サンダードーム』にインスパイアされたMVで有名な大ヒット曲。音楽的にも以降のヒップホップに影響を与えた曲だが、やはりMVのインパクトも相まって強いイメージが残る楽曲となっている。ちなみに翌年2pacは銃撃され25歳で亡くなった。この頃のヒップホップ界って揉め事が多かったんだよな…。


30. Alanis Morissette / Ironic【1996】

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さて、前編のラストはアラニスの世界的大ヒット曲『Ironic』。1台の車の中に違う服を着た4人のアラニスが乗り込んで歌っているけど、それぞれ車内の別角度から別撮りで撮った映像を組み合わせるというアイディアで構成されている。4人は皆アラニスの別の特徴を現したキャラらしい。以降この手法を色々なアーティストがマネしていく。

後編に続く。

さて、「妹欲しい」とか言うたらアカン顔おじさんのクリスマス企画、楽しんで戴けましたでしょうか。

皆さんのお気に入りのMVはありましたか?それともラインナップにケチつける気ですか?あのなぁ、そうやって何でも否定から入る性格してっからクリスマスに俺なんかと絡む人生歩んでるんだよ?もっと生産的な事しような?な?

こうやって名作MVを振り返ってみると、単純に動画としても面白いものがあって何かのネタの参考にもなりそうだったりするよね。あと前半はかなり昔のMVが多いけど後半は技術もまたさらに上がっているので色々楽しいと思います。後半にどんなMVが来るのか洋楽に詳しい方は予想してみて下さい。


しかし最近はホント物流が滞っているようで洋楽の輸入盤とか購入している方は結構遅れて届く状態なんじゃないかな??ちなみに俺はAmazonのマーケットプレイスから洋楽の輸入盤を結構買ってるんだけど、Amazonのマケプレは元々かなり遅い(下手したら1ヵ月後とかに届いていた)事が多いのであまり驚きはしなかったりするんだけど。

欲しいものがある人は早め早めの購入を心掛けましょう。


というわけで皆さん良いクリスマスを!

そして後半に続く。

 

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